女性の本心を見抜くには?

オンナというものは悩み多き生き物です。それには理由があります。自身のキャパシティを越えた悩みを幾つも抱え、それを同時に処理しようとする。そんなだから悩みは一向に晴れていかないし、思考の深みにもハマりやすいのです。

苦悩や眼前の問題処理がおかしかったり、手間取る女性が多いのはそのせいなのです。だから女性は【相談】というものが好きなのです。相手が異性/同性かかわらず、女性は【相談】をしたがるものです。この現代社会、事実かどうかの見極めは確かに必要ですが、インターネット等から情報や知識のほとんどを手に入れられるのに、打開策も探せるだろうに、女性はほんの些細な事ですら直接誰かに会って【相談】をしたがり、そこで「解決策」を手に入れようとします。それは子や家庭を守るという本能が、身近な情報だけを信用/信頼しようとする行動の現れなのです。女性の【相談】にはもう一つの側面があります。それは「解決策」を求める意図とはかけ離れたものです。それは【相談】により「賛同」「同意」を求める事です。

女性は確かに問題処理に関しては脳の構造上、男性よりは得意とは言えませんが、しかし十分解決をしていける能力は勿論あります。だから悩みから自分なりの「答え」は手に入れられるのです。しかし自分だけでの「答え」決定では信用できないのです。落ち着かないのです。子や家庭、場の安全、安定、危険回避を無意識に考える女性という本能は、自分一人の意見では動けないように支配しているのです。だから想定した「答え」を持参し、【相談】により自分への「賛同」「同意」を求めるのです。「反対」や「否定」は全く必要ではないのです。理論的/建設的な解決策すらその【相談】には不要なのです。

裏を返せば、純粋な意味での【相談】とは全く異なるものです。これが女性から【相談】を持ちかけられた男性が一番理解出来なかったり、疲れてしまったり、困ってしまう原因なのです。男性は女性から【相談】を持ちかけられた時は、その問題の「解決策」を考える前に、その「問題」はその女性にとってどのようなポジションにある事柄かを探る必要があります。分かりやすく言うならば、真の打開策/解決策を言うべき案件か、それともその女性の「味方」として「賛同」「同意」すべき案件かを見極めるべきです。だから最初からどっぷりと【相談】の渦に飛び込まず、まずはその問題をその女性がどう捉えているか、問題の趣旨を探るトークをすべきです。それができれば、その後の失敗は減るでしょう。女性とは多くを望む生き物。だからこそ苦悩も多いのです。その点を重々理解し、どんなタイプの【相談】でも女性に合わせて聞いてあげられる男性は、とても大きな好意を得る事ができるでしょう。具体的な例では、悩み相談から恋愛に発展する男女はとても多いのです。是非、どんな女性の【相談】でも受け止められる、寛容なオトコになりましょう!

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